最終日に駆け込んで観てきた。 ずっとずっと気になってた映画。「太陽」 公式サイト http://taiyo-movie.com/ 予告編(asx) http://www.eigaseikatu.com/csimg/asx/362_1129_500.asxロシア人アレクサンドル・ソクーロフ監督が描く、そして、初めて「描かれた…

普通の子と http://blog.livedoor.jp/ayacnews/archives/50086274.html なんだか寝られない夜。雨。

昨日、三線サークル「がじゅまる」の練習で、マイミクのフリッパーさんにいただいた黒壇のウマ。三線が人工皮なのに、ウマだけ高級素材なんですが(笑)さっきから弾いてるんだけど、こいつがなんとも具合がイイ（ ￣ー￣）bフリッパーさんいわく、「音がこも…

「フラガール」を観てきました。 公式サイト http://www.hula-girl.jp/ 初日の最後、夜中の０時から（笑）という時間で、でもお客さんは２０人ぐらいいたかな。 シネカノン有楽町の舞台挨拶の回は、発売後２分で完売したそうですが。 正直しずちゃんの出演と…

「フラガール」を観てきました。 公式サイト http://www.hula-girl.jp/初日の最後、夜中の０時から（笑）という時間で、でもお客さんは２０人ぐらいいたかな。 シネカノン有楽町の舞台挨拶の回は、発売後２分で完売したそうですが。 正直しずちゃんの出演と…

今日の体育の時間は「小中大元」。東京出身の先生は「士農工商」と呼んでいたらしい、ボールひとつと４人がいればできる、あの四角い遊び。知ってる人いますかね。 . ｜ 小. ｜ 中 . ｜ ―――――― . ｜ 元. ｜ 大 . ｜ こういうので、手打ちテニスのように打ち…

日付が変わってしまいそうに遅くなった夜には きっと眉間にしわが寄ってしまっていて気が立ってしまっていて７時間後の通勤電車のことを考えてしまっていてそんな夜には物語を開くんだ 物語に浸され、つかまれ、飲み込まれ、抱えられ、 そばにいるのは星の眠…

日付が変わってしまいそうに遅くなった夜には きっと眉間にしわが寄ってしまっていて 気が立ってしまっていて ７時間後の通勤電車のことを考えてしまっていて そんな夜には 物語を開くんだ 物語に浸され、つかまれ、飲み込まれ、抱えられ、 ―――そばにいるの…

山梨へワインをたらふく飲みに行ってきました。当然、JRで参戦です。台風からのびた前線が、午前中はたくさんの雨を降らせて、おかげさまで観光客も少なく、晴れ間の午後には快適なぶどう畑の散歩道を逍遥してきましたよ。ワインを頂いては歩き、うんちくを…

むふふ。サミット大好き。金曜の夜ですね一人でアゲ♂アゲ♂ですわあっり乾杯！！！

一夜あけました。夢にでてきたぐらいに、あの音が、空気が、２メートル前にいるりえふが、くっきりと足あとを残しています。 よかった。 ここに集えたことに、感謝したよ！昨日もちょっと書いたけど、彼女の表現力は、去年とは別人か？ というぐらいに増して…

詳しくまた書きたいのだけれど、今日は遅いので、また。 以下、チケットを譲ってくださった方へのメッセージから抜粋（感想部分のみ）。 りえふは、えりの大きい黒のジャケットにピンクのかわいらしいスカートで、巻き髪にしていてとても素敵でした。 パフォ…

１９７７年打ち上げというボイジャー１号が、<a href="http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics060823_3.htm" target="_blank">いつのまにか太陽系の果てに到達</a>していた。 そのまま時速６万７千キロぐらい（一日１６０万キロ）の速さで太陽系を脱出していくんだって。 というニュースを追っかけていてこういうのをみつけた。 http://www.col…

キャリーオーバー６億２千万円という触れ込みにつられ、初めて買ってみた。結果 http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/miniloto/lt6-h1809.html当然惨敗。 でもおもしろいね。２００円でこんなに満喫感を味わえる遊びも最近ない。まあ地味に何口か買って…

自由が丘の花屋さんでブルーベリーの鉢植えを買ってきましたけっこう大きいです育てるつもり、がいくつかすでに口の中へ……さっ、と、 秋の風が吹いたようですね 果樹農家での１年間、経験を生かさない手はない！！ばっちり育ててみたいと思います★

はじめて行きました。軟弱上等 久しぶりに甘いものをまとめて食べてきたよ。写真は「オリジンーヌ・カカオ」のやつ。名前忘れたけど泣きそうなほどおいしい。

降り続いた雨がやむと、東京の空は十分間だけ太古の「空」を取り戻す。十分後に覆いつくす排煙と澱んだ熱気と人いきれを、まるで待つかのように。